屋久島〜5日目後編〜終章「シカを喰らう」
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●続・運命の出会いw
[平内海中温泉]をあとにしてとりあえず向かうのは[大川の滝(おおこのたき)]。ところがどんどんひどくなっていく一方の雨。もう前見えへんし、ワイパーめちゃめちゃ酷使してるし、な感じ。「バケツをひっくり返したような雨」ってのはこういうのを言うんやろなぁ…なんてボォーっと考えてる暇なんてないくらい必死ですよ。すぐハンドル取られるし。。幸いにも交通量自体が少ないのでノロノロでもなんとかなったんですけどね。
そんな必死な思いでたどりついた[大川の滝]。とりあえず車内でゴアテックスの雨具上下を装着して傘も持って行ってみた。写真だとなかなかわからないと思うので動画をどうぞ(後日UP予定)。すっごいっすよ。ホントに。今まで見た滝でこんなにすごいのははじめてです。さすが「日本の滝100選」に選ばれてるだけのことはある。もうホントに「ゴゴォッ」って音するんですね。びっくりした。
びっくりしたといえばですよ。
カヌーで一緒だったパイロット氏に、またもここで出会ってしまったwwわけですよ。もちろんここで恋になんて落ちやしないですけどね。もう二人して笑うしかなかったですよ。さすがにオレは今日で帰るのでもう会うことないしね、いうて、雨の中連絡先の交換www。彼は今から滝に向かうので、ここで別れたんですけどね。冗談じゃないくらい雨が降りまくり。もともと[大川の滝]のあとは[屋久島フルーツガーデン]とか[中間ガジュマル]とか、[湯泊温泉]にも…と思ってたんすけど、ホンマに洒落ならんくらいの雨。とりあえず安房まで逃げようwwと思って車を走らせてると山側から茶色い濁流があふれんばかりに路上に。茶色い濁流はヤバいってなんかで聞いたような気がして、ホント逃げるように飛ばしてみたものの、一向に止む気配なし。。
そうこうしてるうちに昼食どき。前からめをつけていたのが[れんが屋]。鹿肉(焼肉&刺身)・トビウオの姿焼き・地魚の刺身などなど屋久島名物が一度に食べられる、れんが屋定食3,500円也。鹿肉がまた美味美味。
●続々・運命の出会いw
ようやく雨も小降りになってきたものの、時間があまりないので[屋久杉自然館]を訪れる。屋久杉の歴史がわかる展示が多く、世界遺産についても展示がしてあった。それを見ると、どうやら今回の屋久島ツアーでオレが訪れたところは、まったく世界遺産のエリアに含まれていないところばかりwwだ、ということを思い知らされた。なんだ。そーなんだ。ふーん。
屋久島空港発、鹿児島空港行きの時間は15:40。いったん空港に荷物を置いていこうと空港に向かうと、またもやどこかで見た男の姿wwが。もうおわかりだろう。パイロット氏、その人である。聞けば今日から合流予定の友人を迎えに来たらしい。が。この日は大雨。既に昼までの便がすべて遅れているとのこと。そしてその遅れはオレが乗る予定の便にも影響しそうだ、という。しばらく[大川の滝]や[平内海中温泉]の話で盛り上がったが、結局、彼の友人は遅れてくるようで空港を去っていった。ホンマにね、会い過ぎやわ、オレら。ネタちゃうやーん。
で、オレが乗る予定の便。実際リアルタイムで携帯から書き込みもしたんだけど、結局、鹿児島空港で間に合ってやんの。あーあ。
●終章
結局、当初の予定どおりにまったく進まない5日間。テントすら貼れなかったけど、それはそれで、というかそれ以上に楽しめたような気がします。行く前は奄美と迷っていた部分もあったけど、行って楽しんできた今となっては、奄美は奄美、屋久島は屋久島、というきわめてあたりまえな感覚です。屋久島に関しても、ぜひもう一度、行きたいですが、今度は屋久島にテントを持っていくことはないでしょう。それは、屋久島はキャンプを楽しむ場所ではなく、民宿にステイして登山やエコツーリング、シーカヤックなどアクティビテイを楽しむところかな、と理解できたから。次回は宮之浦岳を攻めますよ! だからこそ奄美でキャンプも楽しみたかったりするんですけどね。うーん、迷うね、しかし。
special thanks
JAL
高速船トッピー
民宿八重岳
種子島・屋久島交通
三岳酒造株式会社
YNAC屋久島野外活動総合センター
屋久島リアルウェーブ
屋久島観光協会
the end.

